今日SBSラジオのスクーピーが来てくれました
今日先ほどSBSラジオの取材を受けました。年末年始に忙しかったお店や工場にユンケルを届ける企画にお客さんが応募してくれて当店を選んでくれたのです。幸運に感謝。
なにやらお土産を頂いたり、ユンケルロイヤルC2(定価520円)を20本頂きました。スポンサーの佐藤製薬さんありがとうございました。



キャスターのお嬢さんありがとうございました。
SBSラジオではキャスターのお姉さんがスクーピーと言う車に乗ってあちらこちら取材をしていますが、我が家には2度目の訪問になりました。

ドキドキしましたが10分ほどの生中継もあっという間に無事に終了。とても楽しい一時でした。
スクーピー
ユンケル持って記念写真。
最近は良くインタビューをされたり新聞に載ったりメディアづいています。
またラジオを聞いたよといろんな人に言われることでしょう。
http://blog.shizuokaonline.com/casdora/
スクーピーのHPです。明日はきっと我が家のことが載る事でしょう。ご覧になってくださいね。後日放送されたCDも送ってくれるそうです。
なにやらお土産を頂いたり、ユンケルロイヤルC2(定価520円)を20本頂きました。スポンサーの佐藤製薬さんありがとうございました。



キャスターのお嬢さんありがとうございました。
SBSラジオではキャスターのお姉さんがスクーピーと言う車に乗ってあちらこちら取材をしていますが、我が家には2度目の訪問になりました。

ドキドキしましたが10分ほどの生中継もあっという間に無事に終了。とても楽しい一時でした。
スクーピー
ユンケル持って記念写真。

最近は良くインタビューをされたり新聞に載ったりメディアづいています。
またラジオを聞いたよといろんな人に言われることでしょう。
http://blog.shizuokaonline.com/casdora/
スクーピーのHPです。明日はきっと我が家のことが載る事でしょう。ご覧になってくださいね。後日放送されたCDも送ってくれるそうです。
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鏡開き
今日は鏡開きです。と言うことでお汁粉(ぜんざい)を作りました。
まず圧力鍋に小豆500gを一袋入れて洗います。ついでだからあんこも作ることにして2袋二つの圧力鍋に作りました。

下の線で豆は限界線
豆類は下の線まで水を入れて火にかけます。5分ほどで分銅が廻ってきて沸騰してきたら火を止めてしばらくそのままにして圧が下がるのを待ちます。圧が下がると蓋も取れます。
中の水分を捨て綺麗に水で洗います。これがあく抜き。これが大事です。そしてまた下の線まで水を入れ火にかけます。すぐ分銅が廻りだし弱火にして2~5分ほどそのまま回します。すると適度のやわらかさになり豆の煮かたは終わり。これまでわずか15分ほど。圧力鍋だとあっという間に出来ます。

お汁粉の場合は適当な量にお水を足し、砂糖も好みで入れます。後は御餅を入れて出来上がり。レンジでお餅をチンするか焼くかはお好みで。私はレンジでチンします。なをお餅はパックに入った鏡餅です。昔ながらのお餅はカビが生えたり硬くなったりで最近は簡易パックになりました。ご利益あるかしら。
鏡開きのお餅
因みに鏡餅は蛇がとぐろを巻いた姿なのだそうです。ご存知でしょうが注連縄も夫婦の蛇が睦んでいる姿です。元来日本は(日本ばかりではないですが)蛇を深く信仰しているのですがなぜか蛇を嫌う人が多いのは蛇には気の毒な話です。ジャパンと言いますが中国や外国から見た日本をあらわして言いますが蛇蛮から来たのですよ。知れば知るほど面白くなりますね。
http://www.janonet123.com/index/janomette.html
詳しく知りたい方はどうぞ上のHPをご覧ください。
そしてあんこの作り方。
水分はお汁粉にして好きな分量の砂糖を入れ、味をつけます。普通は豆の分量と砂糖の量は同じが適度と言いますが私は甘さ控えめで500gの豆に対し380gの砂糖と塩を小さじ一杯。で練り上げます。塩は最後の所で入れます。
適当の硬さになったら火を止め出来上がり。
出来たお汁粉(ぜんざい)
全ての工程1時間もかかりません。圧力鍋の魅力です。だからあんこは常備しています。甘党の雲渓ならではですね。
これにお砂糖を入れて水分がなくなるまで練ります。
出来上がったあんこ
大福も作りました
まず圧力鍋に小豆500gを一袋入れて洗います。ついでだからあんこも作ることにして2袋二つの圧力鍋に作りました。

下の線で豆は限界線
豆類は下の線まで水を入れて火にかけます。5分ほどで分銅が廻ってきて沸騰してきたら火を止めてしばらくそのままにして圧が下がるのを待ちます。圧が下がると蓋も取れます。
中の水分を捨て綺麗に水で洗います。これがあく抜き。これが大事です。そしてまた下の線まで水を入れ火にかけます。すぐ分銅が廻りだし弱火にして2~5分ほどそのまま回します。すると適度のやわらかさになり豆の煮かたは終わり。これまでわずか15分ほど。圧力鍋だとあっという間に出来ます。

お汁粉の場合は適当な量にお水を足し、砂糖も好みで入れます。後は御餅を入れて出来上がり。レンジでお餅をチンするか焼くかはお好みで。私はレンジでチンします。なをお餅はパックに入った鏡餅です。昔ながらのお餅はカビが生えたり硬くなったりで最近は簡易パックになりました。ご利益あるかしら。
鏡開きのお餅

因みに鏡餅は蛇がとぐろを巻いた姿なのだそうです。ご存知でしょうが注連縄も夫婦の蛇が睦んでいる姿です。元来日本は(日本ばかりではないですが)蛇を深く信仰しているのですがなぜか蛇を嫌う人が多いのは蛇には気の毒な話です。ジャパンと言いますが中国や外国から見た日本をあらわして言いますが蛇蛮から来たのですよ。知れば知るほど面白くなりますね。
http://www.janonet123.com/index/janomette.html
詳しく知りたい方はどうぞ上のHPをご覧ください。
そしてあんこの作り方。
水分はお汁粉にして好きな分量の砂糖を入れ、味をつけます。普通は豆の分量と砂糖の量は同じが適度と言いますが私は甘さ控えめで500gの豆に対し380gの砂糖と塩を小さじ一杯。で練り上げます。塩は最後の所で入れます。
適当の硬さになったら火を止め出来上がり。
出来たお汁粉(ぜんざい)

全ての工程1時間もかかりません。圧力鍋の魅力です。だからあんこは常備しています。甘党の雲渓ならではですね。
これにお砂糖を入れて水分がなくなるまで練ります。
出来上がったあんこ

大福も作りました

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